年明けいきなりなんですが、本日は
病院へ行ってきましたよ。
とゆーのも、実は今日は
健康診断だったんですね、コレが(;´∀`)
ホントは
去年の秋くらいに行くハズだったのですけどね。
ちょうどその時期は、仕事がバタバタ忙しくなったりして行けなかったので、年越しした本日に日程が変わってしまったとゆー訳です。
そんなこんなで、朝も早よから新城市民病院へ。
「こんな新年早々、健康診断しに来る人なんてそんなにいないだろなー。」
などと、高をくくっていたら、なんと
オイラの他にも10人以上いらっしゃいました。
ほえー、思ったより全然多いな(;゚Д゚)
んな訳で、身長体重を測定してはしばらく待ち、心電図をやってはしばらく待ち…って感じでけっこーな時間がかかりましたが、なんだかんだで順調にほぼ診断終了。
そして、最後の最後に今年もやって来ました、健康診断の一大イベント、
胃カメラのお時間がwww
今回で
2回目だとは言ってもやっぱり、ちょっとキンチョーしますね(;´д`)
ちょっとドキドキしながら、別室でまた10分ほど待たされると、お呼びがかかりました。
すると、看護師さんが
看護師さん 「ssssさん、胃カメラは初めてですか~?」
と、確認してきました。
オイラ 「あ、いえ。2回目ですけど。」
と、答えると、看護師さんがあっさり
看護師さん 「あ、じゃあもうだいたいわかりますねー。」
ちょwww2回目でもうベテラン扱いでスか?wwwwww
…ってもまぁ、特にオイラが何をするとゆー訳でもないですが。
言われるがままに、鼻から麻酔をかけてもらったり、胃の中の泡を消す薬を飲んだりするだけですしね。
あ、ちなみにこの胃の中の泡を消す薬ってのが、
ラムネ味で意外と美味かったです(笑)
閑話休題。
そして、準備も終わったところでベッドに横になり、担当のお医者さんがやって来ました。
それでは、
胃カメラ、行きまーす!(違
「じゃ、始めますねー。」
と、サクサクと鼻から胃カメラを入れ始めるお医者さん。
うーん、こっちはけっこー緊張してるってのに、淡々としたもんだ(^^;
すると、
お医者さん 「そろそろ、食道を通りますけど、大丈夫ですか?」
との確認が。
んー、とりあえずまだ大丈…夫…か…も
ウォエッ!!
…やっぱ、喉を通る時には嘔吐感が(;´Д`)
しかし、今回は思ったより早く喉の異物感にも慣れちゃいまして。
胃カメラの映像を見ながら、
お医者さん 「あー、綺麗な胃してますねー。」
オイラ 「あ、ほーれすか(そーですか)?」(←胃カメラが通ってるので上手く発音ができないw)
お医者さん 「ちょっと慢性の軽い胃炎は見えますけど、特に問題なさそうですね。」
オイラ 「あ、ほれはへんかいもひわれはひた(それは前回も言われました)。」(胃カメラが通(ry
などと、お医者さんとけっこー喋ったりもできましたw
そんなこんなで、胃カメラも無事に終了。
いやー、
最初の時も思ったよりは楽だったけど、今回は前回よりまた早く嘔吐感に慣れちゃった感じでしたよ。
まぁ、実際に
2回目での慣れってのもあるんでしょうけどね。
でも、何より安心できたのは。今回嘔吐感が来た時に看護師さんが
優しく背中をポンポンと叩いてくれてた事でしたね。
確か、
『手当て』の語源は実際に患部や病気の人を「手を当てて」さすってあげたりする事に由来する。
って話を聞いたことがありますが、苦しい時にさすってもらったり手を置いてもらったりするだけで、ホントに人って安心するんだなぁと、ちょっと実感しました。
…いや、別にその看護師さんが
けっこー美人さんだった事は関係ないですよ。
ホントですよwww